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パクチーキャラクターファイル1

パクチーキャラクター



bar電気草のミステリアスなママ、通称『電ママ』。


その占いの的中率は驚異的で政権交代や東京オリンピックも的中させ、財界人もお忍びで通うと噂されている。



このキャラクターは3年くらい前に私のなかで創られていて、いつかまつりさんに演じて欲しいと思っていたのです。 


ミステリアスと書きましたが、はたから見たら完全に危ない人です。近付きたくない感じがします。



彼女は占いにコケシを使います。

さて、ここからはコケシの話です。



コケシと言えば、東北の民芸品のあれです。

もともとは小さな子供が“オママゴト”をするときに、子供の子供としての役割を担った人形です。



俗説、都市伝説として、『こけし』の由来が“子消し”もしくは“子化身”とする説があり、いまでは否定されていますが、とても今回のキャラクター造形には影響を受けました。


明治より以前、東北の貧村では“口減らし”という悲しい文化があり、親が子の供養のために、コケシを持ったというような話です。


同時に民俗学大好きな私は、オシラサマを思い出します。あの千と千尋の可愛いダイコンの神様ではなく、東北の民間信仰にある木で作られた神様です。




こけしの起源が、オシラサマという説もあります。

同じ東北。木でできている。着物を着ている。などなど、確かに似ている。


このオシラサマも調べれば調べれるほど不思議な存在で、


桑の木なんですが、桑と言えば蚕。

蚕といえば絹。

絹も古来より日本の伝統的な産業で、オシラサマさまはこの蚕信仰に結びつけて考える話もあります。


今では、はいはい絹ね蚕ね、という一般常識ですが、古来中国ではトップシークレットで、西洋への貴重な輸出品でもあり、あの美しい絹織物が、昆虫の出した糸というのを決して漏らさなかったと言います。


この日本と蚕の話をはじめると、秦氏の話もはじめないといけないので、ここまでとして、またいつか書くとして、話をコケシに戻します。



えろい人は、すぐコケシをえろ変換して考えますが、それは薬事法とかいろいろあっての性玩具の話であって、ここでは関係ありません。あっ、けどビミョーには関係してます。

これは全く逆の木ぼこに由来するという俗説があるからです。


このように、コケシには、子供そして母親というのがキーワードになってきます。


そこから深く掘っていき、今回のキャラクターができていったのです。













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