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イズムを

『人間の能力で一番凄いとは複雑なものを簡単にポッと出すことなんだよね。簡単なものを複雑にやるのが一番バカなんだよね。』


言ったのは、タモリさんだけど、

あの有名なオザケンとのテレフォンショッキングの言葉。


全肯定したい言葉。


例えば、


位相幾何学は、空間次元、変換といった概念の研究を通じて、幾何学および集合論から生じた分野である。と言ってもワケわからんけど、ベーグルとドーナツは大きく分けたら同じ形。みたいなの。と言ったら、なんかまだイメージはつかめる。


もしくは『ローグ』というマニアックな洋パソゲーのシステムを、取っつきやすくドラクエの世界に代入した『トルネコの大冒険 不思議、ダンジョン』という例もある。



ほれほれ高尚なゲージツだぞよ、一部のインテリがお上品ざますとか言ったり言われたりする奴だ。もしくは汗と涙と反省会と嫌な気持ちとかとかのシュウタイセイみたいなの。自分は特別だぜ!と遠回しに言いたいだけなアレより、もっともっと敷居をさげさげなさげて、ついでに料金もさげたい。


例えば、日体大の素晴らしい全員行動は、本当に毎日厳しい練習のもと一糸乱れぬ動きができるわけです。本当に凄いと思います。そこを目指す劇団さんなどもありますが、うには違います。

なんせメンバーは多忙なので、練習で全員が集まるのも難しいし、それはもうわかったうえでの構成なので、本番を迎えられるわけですし、うにの目指しているところも違います。練習するのも時間もお金もかかるので可能なら最小限の練習で最大限の効果をあげたい。

古いタイプの企業が無駄に長い就業時間で、テキトーな会議とかして集中力切れるなら就業時間6時間にしようみたいな。うには無駄に集まって、練習ダラダラするならパッとやってパッと解散したい。付き合いとかの飲み会とかで無駄にお互いを誉めあうとかもない。

今回の銭湯公演では全体練習は二時間を三回しかしてません。勿論個別個人では練習もしてますが、無駄なことは避けます。


理想論な完璧主義などは、若気の至りだったと過去を振りかえったら思います。現実に何かを作るときは、そんなこと言ってられません。予算はなく、人は集まらず、なにもかもが思い通りにはいかない。それが普通です。

そのうえで企画をつくらなければと思います。劇団旗揚げの頃は作りたいとのと出来上がったものの格差がえぐかったですが、最近は思い通りのものができあがってます。


実験的な演劇は、なんだかとても難しいです。私は好きですが決して一般的なものではありません。私はその実験的な演劇に、ベタとかアホとかにすることで、敷居をさげさげにして、普段お芝居を見ない方でも楽しめて、演劇の領域をひろげようと考えました。


勿論、それが伝わらなくても全然構いません。まずは面白いのが大前提です。

そのうえで、これも演劇だったなーと思っていただけましたら、私はとても嬉しく思います。




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